12年4月によく読まれた記事は? 年忘れ特別企画 ランキングで振り返る2012年
2012年も残りわずか。シャープやパナソニックの苦境、iPhone5の登場、中国の反日デモ、そして政権交代――。今年もさまざまな出来事がありました。心身ともに気持ちをリフレッシュして新たな年を迎える前に、今年を総括したいものです。そこで、年忘れ特別企画として、今年、「東洋経済オンライン」で読まれた記事を月ごとのランキング形式で紹介しながら、2012年を振り返ってみましょう。4月はシャープの支援に名乗り出た台湾・鴻海が話題をかっさらいました。
2012年4月 東洋経済オンライン アクセスランキング
(タイトル名をクリックすると各記事を読むことができます<東洋経済オンラインサイト上のみ>、カッコ内は配信日)
1位 シャープに1300億円出資する台湾・鴻海の正体(3月28日)
2位 シャープを救った台湾企業、鴻海(ホンハイ)(4月17日)
3位 アコーディア・ゴルフ専務が社長の"疑惑"を告発(4月17日)
4位 鴻海(ホンハイ)・郭台銘会長が語った(3月29日)
5位 台湾のカリスマ・郭台銘の実像(4月17日)
6位 今後10年間は僕が独走する(4月17日)
7位 ルネサスエレクトロニクスに迫る危機(4月23日)
8位 アディダスのド派手なPR戦略(4月5日)
9位 ヤマトはガンダムを超える?(4月10日)
10位 楽天・ヤフーはなぜ敗れた?(4月26日)
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