まるで下北沢!福岡「東京人好みの街」の魅力

中心部まで地下鉄で7分、徒歩圏にはビーチ

天神―西新は地下鉄で7分、東京の下北沢―新宿間(8分)とほぼ同じ(撮影:梅谷秀司)

福岡市への転勤が決まった場合、どこに住んだらいいのか。まず、ざっくりとした交通アクセスを見てみよう。

支店や営業所が集積しているエリアは、主に天神か博多駅周辺。両地区を結ぶのが市営地下鉄「空港線」だ。福岡空港駅を起点に博多駅、天神駅を通って市西部の姪浜(めいのはま)駅までつながっている。福岡空港から博多駅まで5分、天神駅までは11分という近さ。天神―姪浜は13分。市を東西に貫く基幹路線だ。

天神から南に伸びているのは、私鉄の西日本鉄道が運行する「天神大牟田線」。JR「鹿児島本線」は博多駅を挟み北から南へ抜ける。

この3路線の沿線を探せば、会社まで30分通勤が可能だ。

文教エリアに昔ながらの商店街あり

当記事はqBiz 西日本新聞経済電子版の提供記事です

そこで、地場大手の三好不動産に人気のエリアを尋ねてみると、単身者の場合は「西新(にしじん)エリア」(西新駅、藤崎駅周辺)を挙げる人が最も多いという。

西新は、西南学院大学や有名進学校の県立修猷館高校がある文教エリア。蔵書数120万冊の市総合図書館、市博物館など文化施設も充実している。しかも天神―西新は地下鉄で7分。東京の下北沢―新宿間(8分)とほぼ同じだ。

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