1日60万円!ランボルギーニ運転教室の正体

あの「ウラカン」で雪道ドリフトに挑んでみた

ランボルギーニが主催する「ウィンター・アカデミア」とはいったい?

猛牛を自在に操り、ドリフトさせる

当記事は「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)の提供記事です

スーパーカーが持つ過激なパフォーマンスをフルで堪能したいと願うなら、ランボルギーニが主催する「ウィンター・アカデミア」を受講してみるのはいかがだろう。600psを発揮する猛牛を自在に操り、ドリフトさせることだって可能だ。イタリア・リビーニョで開催されたイベントの模様を前後編に分けてお伝えする。今回はその前編。

数えてみれば中国・内モンゴル、長野県の女神湖、そしてイタリア・リビーニョでの今回と、私はこれまでに3回もランボルギーニ・ウィンター・アカデミアを受講している。これほど受講経験が豊富な者はランボルギーニ・ファンのなかでも滅多にいないだろうが、このイベントは本当に何回参加しても飽きがこない。

安くはない参加料でも毎年100名ほどのファンが参加する

そりゃ、雪道でランボルギーニ・アヴェンタドールやウラカンで思いっきり走らせ、おまけにドリフトまでできるのだから、クルマ好きだったら楽しくないはずがない。

聞けば、ウィンター・アカデミアの総本山にあたるイタリア・リビーニョでのイベント参加料は1日コースで60万円、2日コースでは87万円(しかも現地までの交通費は個人負担)にもなるのに、毎年100名ほどの“猛牛ファン”が参加しているのだというのだから、その人気のほどが知れる。

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