イスラム教徒初のロンドン市長誕生へ

労働党のサディク・カーン氏(45歳)が当確

 5月6日、ロンドン市長選で労働党のサディク・カーン氏(写真)が当選確実となった。ロンドンで昨年11月撮影(2016年 ロイター/Stefan Wermuth/Files)

[ロンドン 6日 ロイター] - 5日に実施されたロンドン市長選挙で、労働党のサディク・カーン氏(45)が当選確実となったことが6日、判明した。

カーン氏は移民の息子で、元人権派弁護士。保守党ザック・ゴールドスミス氏(41)との事実上の一騎打ちに勝ち、初のイスラム教徒のロンドン市長が誕生する。

カーン氏は正式な当選の通知をまだ受け取っていないが、開票結果に詳しい関係筋は同氏の当確は覆されないとしている。

ロンドン市長を8年務めた現市長のボリス・ジョンソン氏は、キャメロン首相の後任として次期保守党党首を目指すと見られている。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 晩婚さんいらっしゃい!
  • 野口悠紀雄「経済最前線の先を見る」
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • おとなたちには、わからない
トレンドライブラリーAD
人気の動画
ついに上場廃止、大塚家具の末路
ついに上場廃止、大塚家具の末路
日本初、「工場を持たない」EVメーカー誕生の衝撃
日本初、「工場を持たない」EVメーカー誕生の衝撃
男性も入れる?新業態『ワークマン女子』の中身
男性も入れる?新業態『ワークマン女子』の中身
面接や説明会で採用者が嫌う「9つのNG質問」
面接や説明会で採用者が嫌う「9つのNG質問」
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
2050年の中国<br>世界の覇者か、落日の老大国か

米国と並ぶ超大国を目指す中国。しかし中国の少子高齢化はこれまでの想定を超える速さで進行しています。日本は激変する超大国とどう付き合うべきか。エマニュエル・トッド、ジャック・アタリ、大前研一ら世界の賢人10人が中国の将来を大胆予測。

東洋経済education×ICT