ソニー、長崎・大分の半導体生産を再開

熊本工場は停止続く

 4月17日、ソニーは、熊本・大分地震の影響で一部製造ラインを停止していた長崎工場と大分工場での画像処理半導体の生産を再開した。写真は同社ロゴ。都内で2014年7月撮影(2016年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 17日 ロイター] - ソニーは17日、熊本・大分地震の影響で一部製造ラインを停止していた長崎工場(長崎県諫早市)と大分工場(大分市)での画像処理半導体(イメージセンサー)の生産を再開した。同社広報担当者が明らかにした。

イメージセンサーはスマートフォンやデジタルカメラなどで使われる半導体製品。この分野で世界シェアトップのソニーは米アップルなど主要なスマホメーカーに供給している。

同センサーを生産している熊本工場(熊本県菊陽町)では設備の状況を確認中で製造ラインを止めている。「再開の見込みはまだわからない」(広報担当者)という。

 

(浜田健太郎)

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 日本人が知らない古典の読み方
  • 本当に強い大学
  • ほしいのは「つかれない家族」
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
集中連載「日立 踊り場の先へ」<br>ガバナンス問われる英国原発

日立製作所が着々と進めてきた英国の原発計画。来年にはすべての認可を得て、進むか退くかの最終判断を迫られる。経済合理性は疑問だが、会長案件という思惑も絡む。今の日立はどう判断するか。まもなくガバナンス改革の真価が問われる。