「デキない人」と言われないための情報収集術

新社会人はこの25のソースを押さえておけ

「日経消費インサイト」は国内の消費者意識調査を網羅している。自社調査だけではなく、他社調査も含まれており、大変、参考になる。また、大宅壮一文庫は、関東圏にお住まいのかたは足を運ぶ価値がある。ジャーナリスト大宅壮一さんの個人的書庫からスタートした雑誌の図書館だ。かなり多くの雑誌のバックナンバーが置かれており、重宝する。所蔵雑誌は約1万タイトルにおよび、その記事について、キーワード検索が可能だ。

また、次のニュースサイトは私がつねに愛読している。

12. 東洋経済オンライン

13. 日経ビジネスオンライン

14. ダイヤモンド・オンライン

特定のニッチな分野でのトレンドであれば業界紙・研究誌が役に立つ。購入は限られてしまうが、次のサイト等で検索できる。

15. Fujisan.co.jp

16. 矢野経済研究所

また、いまではアマゾンのキンドルを検索して、雑誌のバックナンバーを読むことも有効だ。国会図書館でも過去の貴重な雑誌等を閲覧できる。

17. アマゾン・キンドル

18. 国会図書館

③ 公的資料を使い尽くす

日本は役所から基本的にデータが無料提供されている(基本的に、といったのは、たとえば官報等は過去情報が検索できず、有料サービスに頼らざるをえない)。その情報を活用しない手はない。たとえば、

19. 法人企業統計

では、過去40年分以上の、各業界の利益率等がダウンロードできる。これらを使って各業界の栄枯盛衰をすぐさまグラフ化できる。

マーケットの情報が知りたかったら、おなじく公的なサイトですぐに調べることができる。

20. 時系列統計データ検索サイト

ここで日本の原材料等の流通価格について調べられる。他にも、内容に応じて次を使い分けると良い。

次ページ無料公開されている国内最大のマーケティング情報
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