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目下、スマホ需要で絶好調と見られていた半導体のNAND型フラッシュメモリも出足でつまづいた。NANDは韓国サムスン電子と東芝が大半のシェアを握る寡占市場だが、第1四半期(4~6月)に値崩れしたことが響いて赤字転落。第2四半期(7~9月)に30%の減産を実施することで需給調整を実施した。今期の販売数量も「スマホを軸に前期比5~6割増の伸びを目指していたが、今は4~5割増で見ている」(久保専務)と控えめだ。足元では減産幅を減らしており、需給を見極めながら柔軟に対応するという。
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