日本経済の勝ち方 太陽エネルギー革命 村沢義久著

日本経済の勝ち方 太陽エネルギー革命 村沢義久著

電気自動車を中心とした「産業の電化」と、その供給源としての太陽光発電の組み合わせこそが、地球環境問題を解決し、目の前の経済危機脱出の特効薬となり、長期的な経済成長の原動力ともなりうる。このエネルギー体系はCO2をはじめ懸念物質の排出が少なく、また再生可能であり枯渇しない特長を持つ。となると、産業構造も激変し、自動車はビッグ3からスモール100社へ、電力は集中発電から分散発電へと、歴史的なシフトが促される。いわば「太陽エネルギー革命」ともいえ、「燃やさない文明」への幕開けを告げるものになる。

人類はいま「21世紀の産業革命」を必要とし、その鍵が電気と太陽にあると、サステイナビリティ研究者が説く。

文春新書 840円

Amazonで見る
楽天で見る

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナショックの大波紋
  • 就職四季報プラスワン
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • コロナ戦争を読み解く
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
テレワーク総点検<br>コロナで広がる働き方格差

緊急事態宣言下で当たり前になった「テレワーク」。業種や職種によって実現度合いに大差がつき、この数週間で働き方の格差が広がったといえるでしょう。在宅勤務の課題を総点検し、コロナ後の働き方を考察しました。