問題は大学数が少ないのに、自分の大学が載っていない場合だ。採用実績校を見ると、特定の大学に限定されている会社がある。日本企業は前例を踏襲する傾向があるので、これまで○○大学から採用しているならば、今年も○○大学から採用しようとすることは十分あり得る。
一方で、企業は人材の画一化を恐れている。最近、ダイバーシティ(多様性)を重んじる会社が増えており、これまでは採用していなかった人材を入社させ、社員の画一化を防ぐ傾向も出てきた。
これまでは、特定の大学から採用していたが、これからは幅広く採用しようと考えている企業は少なくないはず。仮に自分の大学がなくても、どうしてもその企業に入社したいならば、企業研究や筆記試験対策をしっかりやってから、堂々とエントリーするべきだ。
筆記試験=SPI3ではない
次に「重視科目」を見ていだきたい。そこで、重要なのは「筆」。これはその企業で実施される筆記試験の種類を表す。就職試験における筆記試験とは「SPI3」と思い込んでいる学生が多いようだが、実際にはその他の筆記試験も行われている。
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