面接官の心に刺さる「自己PR」3つの鉄則!

大学3年生が今この時期にやるべきこと<3>

面接では質問の意図を十分に理解することが重要(わたなべ りょう / PIXTA)
企業が採用面接時に学生に問うことは、大きく分けて「自己PR」と「志望理由」の2つです。志望理由は、インターンシップや会社説明会に参加する中で考えていけば十分に間に合います。そこで今回は、「自己PR」について準備すべき内容について紹介します。

面接官の質問の意図を読み取ろう

面接の最初に聞かれることに、「学生時代に打ち込んだことをお話しください」という質問があります。その際には、単に「打ち込んだこと」をそのまま語ったとしても、好評価となるとは限りません。大切なのは「何故この質問をするのか?」を理解し、それに基づいた答えをすることです。

質問者の意図は、以下3点あります。

1点目は、「自ら難易度の高い具体的な目標を掲げ、それを達成するための行動を行ったのか?」を知りたいということです。単に打ち込んだと言っても、好きだから打ち込んだという内容だけでは、質問者を満足させることはできません。

何故なら、入社後の仕事では、必ずしも「好きなこと」を行えるとは限らないからです。また、単に打ち込んだと言っても、「一生懸命行った」「他の学生と同じように頑張った」というレベルでは、質問者を「ぐっと」言わせることはできません。

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