東京都では、本作の公開を記念して、2月22日~23日の2日間、神楽坂から近く、本編にも登場するロケ地・新宿歌舞伎町で行われる企画展「東京フィルムワンダーランド」内でイベントを開催します。
「化け猫フェスティバル」を再現し、映画の世界観を一足先に体感できるような仕掛けを作っているとのこと。その他、これまで東京で撮影された作品の展示なども行います。
当初は「屋久島」の予定だったが…
さらに、ロケ地となった長崎県と熊本県も見逃せません。主人公・フィリップが、柄本明さん演じる「喜久雄」と一緒に訪れるシーンで登場します。
長崎県では、西九州新幹線の停まるJR諫早駅から、島原半島を走る「島原鉄道」に乗るシーンが撮影されました。
島原鉄道は、1911年開業の鉄道会社で、現在は諫早駅と島原港駅の43.2キロを結ぶ路線を運行しています。穏やかな有明海沿いを走る風光明媚な鉄道で、近年、「海に最も近い駅」の1つとして人気急上昇中の「大三東駅」(島原市)で下車するシーンが印象的です。
また、島原半島からは、船で天草に渡るシーンが登場しますが、そこに登場するのが「島鉄フェリー」です。島原半島の南部にある南島原市の「口之津港」と、対岸の天草市の「鬼池港」の間を約30分で結ぶ航路で、観光客にも人気です。
実は熊本県天草諸島には、20年以上活動している“老舗”のフィルムコミッションがあります。そのため、もともとロケ誘致が盛んな地域ではありますが、本作のようなハリウッド大作のロケは初めて。これを機に英語版のロケ地マップを配布するなど、海外からの聖地巡礼が増えるのではと期待に胸を膨らませています。



















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