「ガンダ」「ファイナルコールで搭乗」が炎上、何分前に搭乗ゲートに行くのが正解? 空港到着は2時間前はもはや古いワケ

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チェックインカウンターが長蛇の列で、そこで長時間を費やして搭乗がギリギリになってしまうくらいであれば、ドキュメントチェックはゲートでも行えるという選択肢があることを頭にいれておきたい。なお、これも航空会社やスタッフによるので一概にいえないが、ドキュメントチェックだけなら人が並んでいないカウンターで対応してくれるケースもある。

いずれにしても預け荷物があることはゲートへの到達時刻をまちがいなく遅らせるうえ、不確定要素を拡大させる。荷物がなければチェックインが間に合うのに、あるがゆえに間に合わないケースも存在する。

預け荷物では、荷物が出てくるまで待たされたり、ロストバゲージのリスクがあったりするなど、マイナス点も少なくない。荷物は極力減らして機内持ち込みにできるサイズにとどめることをオススメしたい。

なお、チェックインは2時間前や3時間前を推奨する文言を見かけることもあるが、これは乗客に早めに空港に来てもらいチェックインしてもらうことで、遅れを生じさせないように航空会社や空港が出している要望の要素が強い。

また、「2時間前」というのはかつて格安航空券がパッケージツアーのばら売りだったころ、最初に旅行会社のブースで並んでから航空会社のチェックインカウンターで並びなおしていた時代の名残りである。

現在は多くの航空会社のチェックインの締め切りが国際線では1時間となっている。

セキュリティを通過にかかる時間の情報を得る

③ これが一番の難題だ。セキュリティを通過するのにかかる時間は原則その場にいってみないとわからない。だが、自分が使い慣れた空港であれば、ある程度待ち時間のイメージはできるはずだ。また、空港によってはリアルタイムの混雑状況を確認することができる。

たとえば羽田空港の場合、JALなど第1ターミナルならここ、ANAなど第2ターミナルならここで混雑状況をチェックできる。

これをみてより空いている保安検査場を選ぶことができるほか、同じ曜日のほぼ同時刻にここを確認しておくことで、事前にセキュリティを抜ける時間を推測できる。

近年出国時の混雑で話題になる韓国・仁川空港も、公式サイトで時間・レーンごとの通過予告人数を公開しているし、アメリカでも主要空港ではセキュリティへの推定待ち時間が分単位で記されている。かりにそうした情報がとれなくても「空港名 セキュリティ 待ち時間」などのキーワードでAI検索をかけることで、混雑する時間帯や待ち時間の目安を知ることができる。

空港によっては、ビジネスクラス利用客やマイレージの上級会員だと、専用のセキュリティチェックを利用するため、この時間が短縮できるケースもある。これは空港によっても異なるので、事前に調べておくとよい。

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