餃子の王将、徹底した「コスト削減」と「少量多皿」の経営戦略。食事量の「グラデーション」需要を取り込む"巧妙なメニュー設計"とは

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今回は頼まなかったが、「ごま団子」1個(税込123円)というのも食後にちょっと食べたい時には魅力的だと感じた。「シャウエッセン」3本(税込275円)というユニークな一品もあった。

ジャストサイズメニュー「にんにくゼロ生姜餃子」
ジャストサイズメニュー「にんにくゼロ生姜餃子」税込192円(写真:筆者撮影)
ジャストサイズメニュー「油淋鶏」
ジャストサイズメニュー「油淋鶏」。3切れほど入っている。税込393円(写真:筆者撮影)
ジャストサイズメニュー「海老のチリソース」
ジャストサイズメニュー「海老のチリソース」税込466円(写真:筆者撮影)
ごま団子、シャウエッセン3本
ごま団子、シャウエッセン3本などもある(価格は地域により変動)(公式HPより引用)
駄菓子
「お子様セット」についてきた駄菓子の詰め合わせの内容(写真:筆者撮影)
お子様セットのジュース
お子様セットのジュース。オリジナルのマイメロちゃんが可愛い(写真:筆者撮影)
ラーメン
お子様セットのラーメンも汁まで完食(写真:筆者撮影)

お子様セット+ジャストサイズ炒飯=809円

今回我が子が食べた、お子様セット(438円)とジャストサイズメニューの炒飯(371円)の合計金額は税込で809円となった。今まで取材してきたチェーン店のキッズメニューを振り返ると、大体同じような価格帯になる。

以前、同じ中華料理系チェーンの丸源ラーメンのキッズメニューについても取材したが、丸源ラーメンの場合、王将の「お子様セット」と同等の内容(キッズラーメン+おもちゃ+キッズりんごジュース)をオーダーすると316円。王将よりも安いが、もし今回のように「鉄板卵チャーハン」の中サイズ(539円)を追加したとすると合計855円となり、丸源ラーメンの方が少し高くなる。

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