「隣に座っていいですか?」と言える人が勝つ理由。未経験で戦略コンサル転身した私が実践した、スキル別に「勝手に師匠」決める最短上達メソッド

✎ 1〜 ✎ 361 ✎ 362 ✎ 363 ✎ 364
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
会話するビジネスマン
新しく何かを学ぼうと思ったとき、最初にすべきこととは?(写真:trickster*/PIXTA)

分野ごとに一流の師匠を見つけて「隣に座る」

何かを学ぶ際は、その分野の一流の方から学ぶに限る。少なくとも私は今までそうしてきたし、それが一流に少しでも近づく最適解だろうと考えている。これは仕事関連のスキルもそうだし、仕事を離れた、例えば趣味の世界のことにも言えるだろう。

この連載の記事一覧はこちら

と、こうしたことを言うと、「いわゆるロールモデルを探して……」みたいな話になってしまうのだが、全てにおいて完璧な人は存在しないので、自分が「取得したい、上達したい」と思うスキルや分野ごとに、目指すべき目標や学ぶべき相手を見つけるべきだろう。

私自身も社会人になりたてのころから、スキルごとに「この人は!」と思える人を社内外で探し、まずその人を徹底して真似することからスタートしたものだ。なお、社内外の「外」というのは、セミナーやビジネススクール、専門学校の講師等による講義やその後のやり取りを含むが、これについてはまた後述する。

例えば、エクセル操作はこの人、パワポ作成はこの人、プレゼンはこの人、情報収集はこの人、リーダーシップに関してはこの人、といった感じだ。そのため、人に会う際は「この人が得意とする最強スキルは何か」、「●●さんと比べてどうか」、「そしてそこから自分は何を学べるか」などを考えながら会話をしていたものだ。

そうすることで、この分野は彼から、あの分野は彼女から、と、学びたいまたは強化したいスキルごとに勝手に自分の師匠を決めて、各分野における自己投資を意識的に行っていた。

次ページ周りに一流がいないとき…一番手軽な師を得る方法
関連記事
トピックボードAD
キャリア・教育の人気記事