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疲れやすい、眠りが浅い、うつっぽい、手足の冷え、体のコリ……。
40代以降を襲う“治し方がわからない”不調の原因は、自律神経への大きな負担となる「めぐりの滞り」にあった——。今、新しい視点から自律神経を整え、内臓(おなか)から体質改善をするセルフケア「ツボ回し」を提案し、注目を浴びているのは、人気整体師で、楽ゆる整体&スクール代表の永井峻氏。
本稿では、永井氏の新刊『
からだめぐる おなかのツボ回し』より一部抜粋・編集。
前編の記事で紹介した「ツボ回し」を用いて、冬の不調「動悸・息切れ」「冷え」「全身のコリ」を改善するセルフケアについて徹底紹介します。
「本当に効くツボ」とは
ここでは、前回の記事でご紹介した、自律神経を整えてめぐりを改善するメソッド「ツボ回し」のセルフケア法について、実際のやり方やコツをご紹介しながら、冬に起こりやすい「動悸・息切れ」「冷え」「全身のコリ」の対処法について解説していきます。
さて、私のご提案する「ツボ回し」では、使用するツボにも徹底的にこだわりました。
ツボ刺激には、おそらく「血行が良くなる」というイメージがあるかと思いますが、実は、ツボにもさまざまな種類があります。あまり知られていませんが、ツボは役割によって、次のような4種類にわかれています。
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