冷えやコリ、動悸…冬の不調に「ツボ回し」の極意――寝ながらできる"内臓ケア"で全身のめぐりが改善。今すぐ始めたい対処法3つ

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心臓・肺のめぐりを整えるツボ回し

みぞおち付近にある横隔膜のあたりに硬さが出やすいのが、肺や心臓の不調の特徴です。ここをゆるめることで、呼吸がしやすくなり、気血水のめぐりが良くなります。

ツボ回し
(イラスト:中村知史)

「冷え」を改善

水分調整の要といわれるのが、腎臓と膀胱です。

腎臓は血液をろ過して老廃物を排出し、水分・塩分のバランスを調整しながら尿をつくります。それを膀胱で一時的に溜め、体の外へ尿として排出。腎臓と膀胱は連携しているので、ここが弱ると尿トラブルが増えることに。

また、腎臓と膀胱は、志と恐れとのつながりが深い臓器です。機能が低下すると志がゆらぎ覚悟が決まらない、恐れが強く出て緊張しやすいといったメンタルの不安定さにもつながります。

〈メンタル〉
緊張しやすい、覚悟が決まらない
〈ボディ〉
腰痛、膝痛、肩や全身が重だるい、髪のトラブル、骨や歯が弱くなる、耳鳴り・聴力低下、むくみ、冷え、婦人科系の不調
〈コンディション〉
トイレが近い/遠い、尿もれ、膀胱炎、性機能の低下
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