冷えやコリ、動悸…冬の不調に「ツボ回し」の極意――寝ながらできる"内臓ケア"で全身のめぐりが改善。今すぐ始めたい対処法3つ

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ご紹介するツボは、オリジナルで名前のないものも多くあります。

これらのツボは、内臓の不調に対応。自分の体調に合わせて、気になる内臓のツボ回しを行いましょう。本来ストレッチとセットで行うとさらに効果はアップするのですが、ツボ回しだけでもめぐりは良くなります。

また、満腹時はツボ回しの圧迫で不快感が増すことがあるので、食後1~2 時間空けてから行いましょう。生理中や妊娠中は、刺激によって血流やホルモンのバランスを乱す可能性もあるので、この時期は慎重に。

そして、ツボ回しを初めて行うと、強い痛みを感じたり、気持ちが悪くなることがあります。その際は指を浅めに当てましょう。

続けるうちに徐々に深く押しても痛みや不快さを感じにくくなりますし、それが内臓の不調改善のサインです。体がお掃除される際に起きる「好転反応」で、一時的にだるさを感じることもあります。

「動悸・息切れ」を改善

心臓は血液を全身に送り出し、戻ってきた血液を再び循環させるポンプで、血流の要。東洋医学では、心臓は精神活動の中心であるとされ、血の不足や滞りがあると、動悸、不安、不眠、無気力といった不調が出やすくなります。

肺は酸素を取り入れ、二酸化炭素を排出します。肺が不調になると呼吸が浅くなり、息切れ、咳や痰などが出やすくなります。

皮膚や肌に酸素や栄養を与える役割があるため、顔色が悪いときは肺が不調である可能性大です。

〈メンタル〉
気力が湧かない、楽しくない、悲しい
〈ボディ〉
おなかが張る、動悸、息切れ、不整脈
〈コンディション〉
疲れやすい、寝付きが悪い、声が小さい、呼吸が浅い、咳や痰が多い、胸が苦しい、顔色が悪い
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