「立教のミスコンで優勝→芸能事務所の誘いはすべて断る」…元ミス立教・25歳彼女が選んだ"意外な仕事"

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本連載でも多くのミスコン出場者にインタビューをしてきたが、ほとんどが有名企業に入社して、輝かしいキャリアを歩んでいた。それは、彼女らがミスコン時代に培った「戦略立案→実行」の能力が評価されたからだろう。

芸能界には進まず、外資系IT企業に就職

ミス立教でグランプリを獲得したMayuさんは、大学卒業後は外資系IT企業に就職した。グランプリ獲得後にはいくつかの事務所からオファーがあり、面談も行ったが、最終的には芸能の道へは進まなかった。

「芸能の道も魅力的だとは思ったんですが、たった半年間の活動だけで芸能一本で進む道を選ぶことは、当時の私にはできませんでした。それに、内定をいただいた企業は本当に素晴らしい会社だったので、まずは会社員としてしっかりとキャリアを歩んでいきたいと思いました」

Mayuさんの行動動機は、「思い出づくり」や「アルバイト先の先輩が出ていたから」など、どちらかと言えば感情寄りの側面が強い。一方で、その後の行動はすべてロジカル。感情と理性の使い分けが非常に上手い。だからこそ、外資系IT企業からの内定とミス立教グランプリを獲得でき、芸能界に進まない選択ができたのだろう。

そして、外資系IT企業に就職してからもMayuさんは着実に経験を積み、キャリアアップをしていくように思われた。

しかし、Mayuさんは結果的には2年半で外資系IT企業を退職し、現在はヨガ・ピラティスのインストラクターとなった。それはなぜなのか。

Mayuさん
芸能事務所から複数の誘いがあった。しかし、Mayuさんは一般企業への就職を決めた。その理由とは……(写真:筆者撮影)

続く後編ー立教のミスコンで優勝→新卒で戦略コンサルに配属も2年半で退社…25歳彼女が直面した高い壁と、見つけた"天職"では、外資系企業を退社し、ヨガ・ピラティスのインストラクターとして活動することになった経緯を伺っていく。

【画像】ミスコン出場時やピラティス・ヨガインストラクター時の美人&美スタイルすぎるショットはこちら【全24枚】
ワダハルキ ライター・カメラマン

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わだ・はるき / Haruki Wada

大阪のフリーライター・カメラマン。卓球好きが高じて大阪府立大学在学中に卓球メディア「Rallys」でライター活動をスタート(自身の卓球歴は15年)。現在は卓球以外にも大学ミス・ミスターコンの取材も精力的に行う。

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