「立教のミスコンで優勝→芸能事務所の誘いはすべて断る」…元ミス立教・25歳彼女が選んだ"意外な仕事"

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Mayuさんが出場したミス立教は、全国の大学ミスコンのなかでもトップクラスの注目度を誇るコンテスト。

芸能人やアナウンサーも多数輩出しており、有名どころでは、女優・モデルの堀田茜さん、フリーアナウンサーの高見侑里さん、TBSアナウンサーの良原安美さんらがミス立教のOGだ。

取材を受けるMayuさん。立教卒業後は外資系IT企業に就職し、現在はヨガ・ピラティスのインストラクターとして働いている(写真:筆者撮影)

Mayuさんがミス立教に出場したのは、大学4年生のとき。当時すでに就活も終えており、ミスコンには「大学生活の集大成として、何か自分にとって象徴的な経験がしたい」という想いから、1年生の頃から憧れていたミス立教に出場を決めたという。

ミスコン出場は思い切った決断だが、Mayuさんのこの決断は当時のアルバイト先の影響も大きかったという。

ミスコン出場の経緯を話すMayuさん(写真:筆者撮影)

「大学時代は、コンサルティング会社の受付のアルバイトをしていました。バイト先には大学ミスコンに出られている方が多かったので、日常的に大学ミスコンの話を聞く機会が多くて、自然と『私もミスコンに出てみたい』と思っていましたね」

これだけだと、Mayuさんは半ばノリと勢いでミス立教にエントリーしたように聞こえるかもしれない。しかし、Mayuさんはミス立教に興味を持ってから、アルバイト先のミスコン経験者からミスコンについて入念に情報収集を行い、メリット・デメリットを総合的に判断したうえで、出場を決めている。

特に、ミスコンの「過酷さ」は出場前にしっかりと確認したという。

ミスコンの過酷さは事前に知っていた

一昔前の大学ミスコンは、「学園祭の賑やかしイベント」としての色が強かった。出場者も「サークルのマドンナ」や「学科で人気の女の子」など、いわゆる「学内の人気者」が多く、グランプリも学園祭中に行われるミスコンイベントでの投票で決まる仕組みとなっていた。

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