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キャリア・教育 #ミスコンのその後──“大学の顔”だったあの人はいま

「立教のミスコンで優勝→芸能事務所の誘いはすべて断る」…元ミス立教・25歳彼女が選んだ"意外な仕事"

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そして、事前にミスコンの過酷さを知っていたMayuさんは、活動当初からとにかく戦略的に動いた。

「先輩方から、『SNSにアップする写真がなくて困った』という話をよく聞いていたので、サロンモデルの予定をなるべく入れて、SNS用の写真をストックするようにしていました。あとは、どんな投稿が伸びるのかもアドバイスをいただいていたので、活動中にSNSで苦労したことは少なかったです」

また、多くの出場者が苦戦するLIVE配信でも、抜かりはなかった。

多くの出場者が苦戦するLIVE配信でも、様々な工夫で人気を獲得した(写真:本人提供)

「LIVE配信では、配信を頻繁に見に来てくださるようなコアファンを獲得するために、いつも見に来てくださる方のお名前を配信中に呼んだり、ポイントをくださった方のお名前をホワイトボードに書いて配信画面で見えるようにしたり、配信中に着る衣装を変えたり、とにかくできることは全部やっていました」

緻密な分析と行動を愚直に実行した甲斐あって、最終的にMayuさんは獲得ポイント数でミス立教出場者中1位になった。そして、SNSもLIVE配信も攻略したMayuさんは他の出場者を圧倒。見事、グランプリの座に輝いた。

見事、グランプリの座に輝いたMayuさん(写真:本人提供)

「グランプリをいただいたときは感極まりました。ミス立教という素敵な舞台に立たせていただいて、その舞台を最後まで走りぬいた経験は、私の人生においてかけがえのないものになりました」

ミスコン時代に培われる「戦略を立てて実行に移す力」

前述の通り、活動が多様化している現代のミスコンは、友達が多ければ勝てるという単純なものではなくなっている。グランプリに重要なSNSとLIVE配信を攻略するためには、Mayuさんのような「戦略を立てて実行に移す力」が必要不可欠だ。

ゆえに、ミスコンでグランプリ、準グランプリを獲得する人の多くは、この「戦略を立てて実行に移す力」を身に付けている。そして、それは社会人生活で求められる能力でもある。

たいていの人は戦略を立てたとしても、それを実行に移せない。あるいは、そもそも戦略を立てられない。ゆえに、自分で考えて自分で行動できる人材は、あらゆる会社で高く評価される。

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【芸能界に進まなかった理由とは?】

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