英語で「a」と「the」を"完璧に使い分ける"簡単な方法 「丸暗記」ではなく「核心をつかむ」ことで冠詞を理解しよう!

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中学英語を本気で攻略するための本
人気英語講師の関正生さんに「a」と「the」の核心について聞きました(写真:artswai/PIXTA)
どんなときに「a」を使ってどんなときに「the」を使うべきなのか。使い分けがイマイチわからず曖昧なままにしてしまっている……という人も少なくないのでは?
人気英語講師の関正生さんいわく、英語は「丸暗記」ではなく「核心」を掴めばすんなりと理解できるそう。今回は「a」と「the」の核心について聞きました。
※本稿は『中学英語を本気で攻略するための本』から一部抜粋・再構成したものです。

“the”の本当の基礎とは?

theやaという単語は誰でも見たことがある反面、その意味や使い方には誰もが苦労します。

theやaをまとめて「冠詞(かんし)」と言います。冠詞は「定冠詞(定まったものを指す詞(ことば)でtheのこと)」と「不定冠詞(定まらないものを指す詞(ことば)でa・anのこと)」の2種類に分けられますが、用語自体を無理に覚える必要はありません。もっと言えば、「冠詞」という用語が出てきたときに「あ、あのaとかtheとかそういうやつね」とわかれば十分です。

theについての説明といえば「theは『その』と訳す/最初に出てきた名詞にはaをつけて、2回めからはtheをつける/太陽や地球にはtheをつける(the sun・the earth)」といったことが羅列され、こういったことが「最初に知るべき基礎」だと思われています。

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