英語で「a」と「the」を"完璧に使い分ける"簡単な方法 「丸暗記」ではなく「核心をつかむ」ことで冠詞を理解しよう!
<「いきなり出てくるthe」にも納得できる>
ドアを閉めてください。
「部屋にドアがひとつだけ」、もしくは「(いくつかあっても)どのドアを指すか話し手・聞き手で共通認識できる」ので、(a doorではなく)いきなりtheがつくのです。
例のニュース聞いた?
衝撃的なニュースがあったとき、朝イチで会った相手と共通認識できる(知っているはずだと思う)ならtheを使えます。このtheは「あの・例の」という感じです(「その」では変ですよね)。
※歴史的には、that「あれ」からtheが生まれたので、thatと同じ感覚で「あの」と考えてもまったく問題ありません。
「正体不明」なものには“a”をつける
「不定冠詞(a/an)」
共通認識できるときにtheを使うのですが、それを裏返して「共通認識できない」とき、つまり「たくさんある中の1つ」にaを使うと考えてください。
※aは「1つの」というより、「(たくさんある中の)1つの」なんです。
私は専業主夫をしています。
コーヒーを1杯いかがですか?
さらに細かく考えると、「たくさんの中の1つ」→「どれでもいいから1つ/特定しない1つ」というときにも使えます。
ウミガメって見たことある?
「母音(a・i・u・e・oの音)」で始まる単語の前では、aはanになります。
あくまで「音」から判断するので、for an hour「1時間」のようにhで始まっていてもanがつきます(hourの発音は「アゥァ」)。一方、a UFOでは(つづりはuでも)母音で始まらないので(「ユ」の音なので)aとなります。
サラは建築家です。
それは面白い考えですね。
以上のように、「丸暗記」ではなく「核心をつかむ」ことで冠詞の理解が深まります。
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