週刊東洋経済 最新号を読む(5/16号)
東洋経済オンラインとは
キャリア・教育

「今より収入を増やしたい」と起業を考える人が最初にやる"致命的な間違い"

7分で読める
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

もちろん全員に売れるわけではありませんが、そこからは確率の問題です。

商品やサービスを伝えて、見込み客を集める。そうして、実際に買うか買わないかを決めてもらう。

商売としてするべきなのは、この流れをつくることだけです。

「人を集めて、売る」。言葉にすると至極当たり前のことなのですが、これをすっ飛ばす人がたくさんいます。

そういう人は商品をつくることばかり考えたり、おしゃれなお店をつくることばかり考えたりしています。

もちろん、そうやって購入後の満足感を高めることは大切です。

ただ、それだってお客さんが来なければ売れないのです。

商品とお客さんをつなぐ

『臆病者のための起業法』(総合法令出版)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

ですから、「どうすればお客さんを集めることができるか」を、本気で考えることは大切なのです。

僕たちが本当の意味でやろうとしていることは、商品とお客さんをつなぐことです。

商品やサービスは自分とは無関係に存在していて、お客さんも世界中にいる。

その接点として自分はいる。そう理解するだけで、可能性は無限に広がります。

いつまでも「お客さんと自分」という立ち位置でいると、いつの間にか「売ろう」「売りたい」と売り気ばかりが先行して、強引なセールスをしたり、無謀な値下げをしたりして、うまくいかなくなってしまいます。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象