「今より収入を増やしたい」と起業を考える人が最初にやる"致命的な間違い"
値段やたくさん売れるかどうかという差はあっても、需要があるので必ずどこかで売れます。
ただし、それで採算が合うかどうかはわかりません。だからとにかく売ってみて、どこかで採算が合わないとわかったら、次の商品を試します。
多くの人が流行のものや、機能や価格や品質などが差別化されている商品を売ろうと考えます。それは、結局「集客」と「セールス」をしやすくするためです。
売れそうな商品や売れている商品を扱うだけで、「お客さんが来るかな?」「売れるかな?」という心配が少なくなります。
楽ができるわけです。でも、そうした商品だけに頼ってしまうと、なんらかの理由で売れなくなった瞬間に、商売はストップしてしまいます。
この世に、ずっと売れ続けるものなんてありません。流行も同様に変わります。
商品が売れなくなったとき、また新しい商品を探し出すことができればいいですが、高い収益性を生むような商品が、突然ポコポコと見つかることはありません。
結果的に、毎回綱渡りで商売を続けることになってしまいます。
そんな危険なことをしなくても、どんな商品でも商売にできる力を身につけていれば、いくらでも対応できます。
それが「売れる流れ」をつくるということなのです。
「集客」と「セールス」がすべてである
商売に必要なのは、大きく言って「集客」と「セールス」です。ほかにも必要な要素はありますが、基本的にはこれだけですぐに始められます。
どのようにお客さんが来て、どのように売れていくかを分析し、その流れを再現する。最低限それができれば、ほかの要素が多少まずくてもどうにかなります。
集客とセールスはつながっていて、分けて考えられるものではありません。極端に言えば、商品に興味を持ったお客さんを集めることができれば、自動的に売れます。

















