餃子を「10年で3000軒以上」食べてきたのに「体脂肪率13%、健康も問題なし」…痩せ型体型をキープする51歳男性が「絶対に太らない理由」が凄かった

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頑張るのではなく、行為そのものをご褒美に

ここまで読んで、こんなふうに思った方もいるのではないか。

「月200kmも走ってるんだから、太らなくて当然でしょ」

「むしろ、それだけ走らないといけないなんて大変すぎる」

たしかに、月200kmも走って、年間300食の餃子を食べる生活は、一般的には大変なことをしていると思われるかもしれない。しかし、当の本人は特に何かを我慢したり頑張ったりしている意識は全くない。

恐らく、私はランニング中や餃子のリサーチ中に放出される脳内物質により、脳の報酬系回路が活性化し、それらの行為そのものがご褒美として感じられるようになっているのだろう。

そして、これこそが「読者の方々も参考になるのでは?」と思うポイントだ。

運動でも食事でも、その他の生活習慣の改善においても、続かない原因はたいてい「我慢」や「頑張り」を原動力にしてしまうことにある。だからこそ、もし生活習慣を変えたいのであれば、目標や根性よりも先に「報酬」を見直すべきだ。

私のように走ることを選ばないといけないわけではない。ヨガでも筋トレでもゴルフでも何でもいいから、自分にとって「ご褒美」になるものをまず探すべきだと思う。カロリー消費は、その後で考えればいい。

皆さんにとって継続したい行為そのものが「ご褒美」になり得る条件は何だろうか? それを見つけることが、体型維持や生活習慣改善の最短ルートなのかもしれない。

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