餃子を「10年で3000軒以上」食べてきたのに「体脂肪率13%、健康も問題なし」…痩せ型体型をキープする51歳男性が「絶対に太らない理由」が凄かった

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結論から言うと、私は毎月200kmほど走っている。年に数回フルマラソンなどの大会にも出場しているアマチュアランナーだ。

「月200km」というと、ストイックに聞こえるかもしれない。だが実際は、もっと走りたいのに、ここが時間的な限界というのが正直なところだ。餃子ライターとしての取材や執筆に加え、企業経営の仕事、出張やツアーガイドも入る。ここから走る時間を捻出する必要がある。

毎月200kmほど走っている(写真:筆者提供)
フルマラソンの大会にも年に数回出場している(写真:筆者提供)

それでも走るのは、走ること自体が私にとっての「ご褒美」になっているからだ。走っていると、苦しさからふっと解放されて、いつまでも走れそうな高揚感が続く時間がある。

いわゆるランナーズハイといわれるもので、エンドルフィンや内因性エンドカンナビノイドといった物質が関わると言われている。これらは「脳内麻薬」や「脳内大麻」とも呼ばれ、結果的に、私の脳にとって「走ること」そのものが報酬になっている、というわけだ。

だから、走らないと気持ち悪いと感じることもある。また、私たちランナーは、レースや強度の強い練習の翌日に「疲労抜きジョグ」をすることが多い。血行が良くなって筋肉の回復が早まるという理屈があるのだが、これを妻に話したところ「迎え酒のようなものだ」と一笑された。これには言い返すことができず妙に納得してしまった。ランニングにもお酒と同様に中毒性があるのだろう。

好きだから走り、好きだから餃子を食べる

体形を崩さないために「食べた分だけ走る」というより、体感としてはむしろ逆。「走った分、栄養補給をしないと身体が持たない」という方が正しいかもしれない。そのために大好きな餃子をしっかりと食べている。私にとって餃子はご褒美という存在だけでなく、摂取すべき栄養源という側面も強い。

ちなみに私の体形だと200km走るためには、一般的な生活をしている男性に比べて毎月約1万5000kcal余計に消費している計算になるらしい。1日あたりに直すと約500kcal。つまり毎日、餃子ライスを余計に食べてちょうど帳尻が合うぐらいだ。このためにも私は餃子を食べ歩いている。

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