月に1000円以上の差も!エアコン・ファンヒーターの「暖房費節約術」――寒さを我慢せずコストを下げる"正解"を家電ライターが紹介
今年の1~2月、電気と都市ガスに政府の補助金が出ることが決まりました。しかし、物価高は相変わらずで、気温も財布も寒いままです。そこで、今の時期に役立つ、身近な暖房機器を上手に使って節電する技を2回にわたってご紹介します(本稿は1回目)。
【2回目の記事:自分だけ温める「局所暖房で節約」の誤解と裏ワザ】
※本記事で出てくる光熱費は筆者が独自に計算したもので、おおよその金額になります。消費電力などのスペックは各メーカーの標準モデルの平均値を採用しています。電気代は「全国家庭電気製品公正取引協議会」が2025年12月現在で定める1kWh当たり31円(税込み)としています。
+加湿器で体感温度を上げる
暖房機器と一口にいっても、エアコンやガス・石油ファンヒーター、電気ストーブ、オイルヒーターなど、さまざまなものがあります。これらに共通して光熱費を安くできるのが、加湿器やサーキュレーターを併用した節電方法です。
夏場を想像するとわかりますが、同じ30℃でも、乾燥していればそれほど暑さを感じない一方、90%ぐらいの湿度だとムシムシと暑く感じます。このように、人間は湿度によって体感温度が大きく変わります。


















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