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経済ジャーナリスト・和島英樹氏が選ぶ2026年大化け厳選銘柄。「成長持続」「復活」有力大型4社

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次はユニ・チャーム。直近の株価はインドネシアのベビー紙おむつ不振などで17年以来の低水準。ただ「新興国=市場開拓&先進国=高付加価値製品伸長」のビジネスモデルは健在。ペット事業拡大も見込める26年12月期は株価反転の年になる。

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