今の気分にあう日本酒はこうやって選ぼう!

デザートワイン的使い方から飲み比べまで

数多くある日本酒の中から自分好みの一本を見つけるためのノウハウをお教えします

ある程度、年齢をかさねてくるとお酒の飲み方もスマートになり、ただのドンチャン騒ぎではなくじっくりとお酒の味を楽しむ“大人の飲み方”を覚えていきたいものです。

ワインやウイスキーを趣味として勉強したり、飲み比べをしたりする人は多くいらっしゃいますが、日本の豊かな自然が生んだ極上の日本酒を楽しむなんて、大人にしかできないたしなみ。

日本酒の知識はさまざまなシーンで役立ちます。たとえば、取引先との会食で「この料理にはこんな日本酒がいいんじゃないですかね?」などとさりげなく自分でセレクトするとスマートに見えるうえに、その場の話題としても盛り上がります。

また外国のクライアントが来日した際に日本酒をお勧めすると、それだけで相手が喜んでくれるだけでなく、日本酒について丁寧に説明することで、「この人は勉強熱心だなあ」とビジネス面での信用にもつながるかもしれません。

ただ、ひとえに日本酒といってもその銘柄は20000以上あると言われており、その中から自分好みの一本を見つけるにはそれなりの知識が必要です。

今回はそんな数多くある日本酒の中から自分好みの一本を見つけるためのノウハウをお教えします。

「純米?」「大吟醸?」日本酒の種類と特徴

本記事はリクナビNEXTジャーナル(運営:リクルートキャリア)の提供記事です

日本酒には大きく分けて「普通酒」と「特定名称酒」があります。

特定名称酒:法律によって定められた水準をクリアしたブランド酒。料理店などに置いてある銘柄モノはこれにあたります。

普通酒:特定名称酒としての基準を満たさない日本酒。いわゆるコンビニなどで売っているパック酒がこれにあたります。

さらに「特定名称酒」は主にその原料、精米歩合、製造法の3つの基準によって8つに分類されます。それぞれの特徴と合わせて解説しましょう。

次ページ「特定名称酒」、それぞれの特徴は?
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