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偏差値45の男が30代前半で、年収1000万を得るために取り組んだ「1つのこと」

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  • 三浦 慶介 株式会社グロースドライバー代表取締役社長
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しかも、そんな1on1を、私だけではなくもう一人の役員とも定例化していました。そうまでして、自分からフィードバックをもらう機会を貪欲に取りに行っていたということです。

こうした姿勢を見せられると、上司側はどう思うでしょうか? 「彼は何を考えているかが分かりやすい」「彼なら任せても、できるようになるまで粘り強く頑張るだろう」という、強烈な「信頼」が生まれます。

この「信頼」こそが、AIがどう進化しても手に入れられない資産なのです

AIは「人を動かす」ことができない

そして彼が年収1000万プレイヤーになれた最大の要因は、この信頼をテコにして「人を動かせるようになったこと」にあります。

当時はまさに変革の真っただ中で、マネージャー陣には経営から、従来に比べてかなり難しいオーダーがされていました。それでも、彼は現場のメンバーにしっかりと噛み砕いて伝え、チームを動かしていきました。

ただ上意下達で伝えるのでもなく、現場に迎合するわけでもありません。時間をかけて経営の意図を理解し、自分の言葉でメンバーに話せるまですり合わせていたのです。

当時は、メンバーからの疑問に上手く答えられず、経営の意思をうやむやにして現場に浸透できないマネージャーもいました。

しかし彼は、経営とのすり合わせを細かく行い、メンバーへの伝え方も事前に相談していました。それによって、ひるむことなく「こういう理由で、みんな変わらなければいけない」と一人一人を納得させていきました。

中には、違うやり方に挑戦することを余儀なくされたメンバーが、自信のなさから泣き出してしまうこともあったと聞いています。そんな彼のことを、経営もバックアップし、漏れ聞こえてくる小さな不満の声も解消できるようにフォローしたものです。

そうしてチームを束ねた彼は、経営からの信頼もあつく、部長としてすべてを任されるに至ったのです。

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