今日は久しぶりに会社の研修でセミナー参加のようです。
あれ? ぼへちゃんは連日の激務ですでにセミナー前から眠そうというか、今日は寝る気で来たようですね。
セミナーのスピーカーは外国人らしく、同時通訳がはいるようです。ぼへちゃんは英語でも日本語でも寝そうな勢いですが……。
そして、たまに同時通訳がつきます! ということで、IT系に詳しくない人が、通訳をしてしまう場合があります。
スピーカー:「データベースの索引を正しく使うことで……」
通訳:「あ、インデックスの事を言ってるんだよね」
スピーカー:「サーバーを房構成にすることで、高可用性を実現し……」
通訳:「いきなりぶどうの話? あああクラスタのことかな?」
そのままカタカナで言ってもらったほうが絶対にわかりやすいのに、かなり踏み込んで日本語にしてしまったようです。
最近は、IT用語もずいぶん普通に聞くようになったし、IT通訳の人もずいぶん増えているので、今回のようなケースにあたるのは、まれになりましたが、たまにこういう通訳の方にあたってしまうと、逆に日本語を聞いているほうがちんぷんかんぷんになってきます。
やはりIT用語はルー語かもですね。いずれにしろ、ぼへちゃんは結局、何も聞いていなかったようですね。おつかれさまでした。
記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
印刷ページの表示はログインが必要です。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
無料会員登録はこちら
ログインはこちら