ダメダメ上司ほど「資料作り」を求めてくる

せっかく作っても結局は「ダメ!」

今日のぼへちゃんは怒っています。前途多難プロジェクト、エースが入っているとはいえ、どう考えても人が足りません。課長に直談判しています。

とにかく、ある程度、スキルがある人を増やしてほしい、という切実な要望です。

しかし、こういうことを上司にお願いすると、「なぜ足りないのかを説明する資料を作るように」「スケジュール表の詳細を出すように」という指示が出ることが多く、いろいろな資料をわんさかと作らされます。

こまかーく工数を計算して、「35.5人日足りません! だから最低でもフルコミットできる人が1人は必要なんです!」

こんなにきちんと説明したのに「うーん、わかりにくいなぁ」と言われた挙げ句、「もうちょっと工夫できないの?」とかスルーされることも多いのが現実です。

ぼへちゃんは工夫すればなんとか済む問題ではないと、一歩もひきません。最後に課長が言った言葉は「土日いれるとどうかな? 増えるよ工数」でした。

なんだか、結論は決まっていたみたいですね。資料を作る時間が無駄だったようです。さて、このプロジェクトはどうなるのでしょうか。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • グローバルアイ
トレンドライブラリーAD
人気の動画
東芝、会社「3分割」に残る懸念
東芝、会社「3分割」に残る懸念
節約志向で「安い食品ばかり買う」人の重大盲点
節約志向で「安い食品ばかり買う」人の重大盲点
EVの切り札?夢の「全固体電池」は何がスゴいのか
EVの切り札?夢の「全固体電池」は何がスゴいのか
サイゼリヤが「深夜営業廃止」を決断した裏側
サイゼリヤが「深夜営業廃止」を決断した裏側
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
「非財務」で生きる会社、死ぬ<br>会社 企業価値の新常識

今や株価を決める最大の要因は「非財務情報」というのが世界の常識に。優れた開示を行えば企業価値の向上につながる一方で、開示が不十分だと株を売られるリスクも。企業価値の新常識をめぐる混乱とその対処法に迫りました。

東洋経済education×ICT