ダメダメ上司ほど「資料作り」を求めてくる せっかく作っても結局は「ダメ!」

✎ 1〜 ✎ 72 ✎ 73 ✎ 74 ✎ 最新
拡大
縮小

今日のぼへちゃんは怒っています。前途多難プロジェクト、エースが入っているとはいえ、どう考えても人が足りません。課長に直談判しています。

とにかく、ある程度、スキルがある人を増やしてほしい、という切実な要望です。

しかし、こういうことを上司にお願いすると、「なぜ足りないのかを説明する資料を作るように」「スケジュール表の詳細を出すように」という指示が出ることが多く、いろいろな資料をわんさかと作らされます。

こまかーく工数を計算して、「35.5人日足りません! だから最低でもフルコミットできる人が1人は必要なんです!」

こんなにきちんと説明したのに「うーん、わかりにくいなぁ」と言われた挙げ句、「もうちょっと工夫できないの?」とかスルーされることも多いのが現実です。

ぼへちゃんは工夫すればなんとか済む問題ではないと、一歩もひきません。最後に課長が言った言葉は「土日いれるとどうかな? 増えるよ工数」でした。

なんだか、結論は決まっていたみたいですね。資料を作る時間が無駄だったようです。さて、このプロジェクトはどうなるのでしょうか。

関連記事
トピックボードAD
ビジネスの人気記事
トレンドライブラリーAD
連載一覧
連載一覧はこちら
人気の動画
日本製鉄、あえて「高炉の新設」を選択した事情
日本製鉄、あえて「高炉の新設」を選択した事情
パチンコ業界で「キャッシュレス」進まぬ複雑背景
パチンコ業界で「キャッシュレス」進まぬ複雑背景
イオン、PB価格据え置きの「やせ我慢」に募る憂鬱
イオン、PB価格据え置きの「やせ我慢」に募る憂鬱
半導体需給に変調の兆し、歴史的な逼迫は終焉?
半導体需給に変調の兆し、歴史的な逼迫は終焉?
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT