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「大勢」でも「1人」でもダメ…お店を繁盛させるには【最初のお客さんは2人】がいい納得の理由

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  • 角谷 建耀知 株式会社わかさ生活 創業者 代表取締役社長

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なぜ「最初のお客さんは2人」がいいのかを解説します(写真:Fast&Slow/PIXTA)
株式会社わかさ生活創業者の角谷建耀知氏は、20代中盤にオープンした店の成功により4000万円もあった借金を1年足らずのうちに完済したそうですが、その成功の陰には最初に店に訪れたある「2人組の客」の存在があったと振り返ります。
なぜ「大勢」でも「1人」でもなく、「2人」の客がその後の店の繁盛を支えるきっかけになったのでしょうか。その理由を、同氏の著書『誰でもできる!結果に繋がる超・マーケティング思考 すべての答えは個客の中にある』から、一部を抜粋・編集してお届けします。

開店から数日後に訪れた「2人組のお客さん」

20代中盤で独立し、お店をオープンして数日経ったころ。それまでも「なんのお店だろう?」と覗いてくる人はいましたが、本格的な「お客さん2人組」がお店に入ってきました。わたしは、その2人組に「対等に、最高の接客」をしました。

「めちゃくちゃに気合を入れて、前のめりにグイグイ行った」などではありません。そんなことをすると、お客さんは圧を感じてお店から出て行ってしまい、2度と来てくれません。

あなたも、例えばユニクロに入って店員がグイグイ来たら、イヤですよね? わたしもイヤです。ですが、例えばエアリズムの場所を探しているときに「エアリズムはあちらにありますよ」とスッと声を掛けてもらえたらどうでしょうか?

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【思わず出る「心からの本音」】

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