「カリもち食感」「肉汁閉じ込め」ーー。人気のライスペーパーをから揚げやハンバーグに使う"目からウロコ"のアイデア
ライスペーパーの推しポイント
毎日の食事にライスペーパーを使ってみませんか。実はとっても手軽で使いやすい食材なんです。ライスペーパーの「推しポイント」を紹介します。
推しポイント1:アレンジ自在で食べ方いろいろ!
フライパンでピザやお好み焼きを作ったり、レンジ蒸しにしたり、またクロワッサンやカヌレなどスイーツを作ったりとさまざまな食べ方があります。
推しポイント2:糖質オフのメニューが作れる!
ライスペーパー自体の糖質が少ないわけではありませんが、水でもどすともっちりとして噛み応えが出ます。ご飯や麺、パンの置き換えレシピでメニューの幅が広がります。
*ケンミン食品のライスペーパー1枚の糖質は8.3g(サンプル品分析による推定値)。食パン6枚切り1枚に相当する糖質量は25.3g。
推しポイント3:グルテンフリーが実現する!
ライスペーパーは米やタピオカでんぷんで作られていますが、小麦粉生地の代わりとしても使えます。ピザ、お好み焼き、餃子、焼売、ラザニア、ワンタン、とんかつなどもライスペーパーを使っておいしく食べられます。
*小麦が使われた調味料を使用すると完全なグルテンフリーにはなりません。


















