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ライフ #くらたまの「人生後半、独り旅」

「天井を這う子ども」「血染めの手跡」…体験型イベントでホラー好き漫画家が"今後一生できそうにない"墓石を持ち上げながら考えたこと

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人はなぜ「怖い」ものに惹かれるのでしょうか(写真:Graphs/PIXTA)
世間を沸かしたバツ3の叶井俊太郎氏との結婚から14年と半年。漫画家・くらたまに降りかかったのは、夫の死と、残りの人生をどう独りで生きるかという「新たな人生設計」だった――。
夫亡き後の日々の暮らしや感じたこと、そして新たな挑戦の日々を漫画とエッセイでお届けする(漫画はエッセイの最後に)。【連載第8回】

夜眠れなくなるような怖い絵

ホラー漫画を描こうとしたことが何度かあります。

その度に、真っ先に「絵柄」で断念してきました。ホラーは子どもの頃から大好きなジャンルなのに、やはり私の絵では怖さを十二分に表現しきれません。

楳図かずお先生や伊藤潤二先生のような、たった一コマでも夜眠れなくなるような絵が描けたら、私の人生も大きく変わっていたかもしれません。

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【くらたまが描いた「ミステリ漫画」】

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