当時のコダック社のフォトレジストは品質にバラツキがあり、国内半導体メーカーは不満を持っていたという。半導体の製造では半導体メーカーや東京応化のような材料メーカー、製造装置メーカーが緊密に連携し、すり合わせをする必要がある。しかし、コダック社の本社はアメリカにある上に中間に商社が介在するため、スムーズにすり合わせができなかった。
国内半導体メーカーにとって、東京応化が国内でフォトレジスト生産を開始したのは大いに歓迎すべきことだった。また、すり合わせによって東京応化のレベルも向上した。
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