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前妻との"卒婚"後、夢の24歳差婚→60歳で娘が誕生 「今は看護師の妻が大黒柱」と語る67歳、周囲に批判されつつも掴んだ"幸せライフ"

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しかしながら、インタビューに答える海嶋さんは心底幸せそうに「娘も、妻も、本当に可愛いです。3人で過ごす時間が今は一番大切」と目尻を下げる。

「これだけ年齢差があると、妻は妻である他に、僕にとっては娘のような彼女のような、いろんな役割を担ってくれているんだなと感じることがあります。それは裏を返せば、妻にとって僕は夫である他に、失った父の役割を担っているということなのかもしれません。いずれにせよ、ひとりの人間をあらゆる角度から見ることができるというのは、純粋に楽しいなと感じます」

現役看護師の妻が“大黒柱”。自宅と車も妻名義

では現在、海嶋家の家計状況はどうなっているのだろうか。

「うちは妻が大黒柱です。現役の看護師として、日々バリバリ働いています。僕は2018年に広告代理店を定年退職して、今はその子会社で週3日アルバイトをしながら、家事や娘のことなどを担当しています」

3人で暮らす一戸建ては、1年半ほど前に妻の希望で購入した。フルリノベーションされた築11年のものを、20年ローンで契約したそうだ。ただ、名義は妻になっている。車も所有しているが、こちらも名義は妻のものだ。

「どう考えても僕が先に逝くので、その時の手間が省けるようにしています」

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