「たかが」と侮っていると認知症につながることも…《こむら返り》を"片足30秒"で防ぐ驚きの方法

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片足30秒でできる「こむら返りリセット法」を紹介します(写真:Ushico/PIXTA)
連日の暑さから、ただでさえ眠りが浅くなりがちなこの季節に気をつけたいのが、就寝中の「こむら返り」。突然に襲ってくる激しい筋肉のつりと痛みだけでも厄介なものですが、整形外科医の北城雅照氏によれば、こむら返りがもたらす悪影響は「睡眠の質の低下」だけにとどまらないといいます。
そこで本稿では、こむら返りの知られざる危険性と、北城氏が長年の治療経験をもとに考案した「こむら返りリセット法」について、同氏の著書『足の名医がついにたどりついた こむら返りと手足のつりリセット法』から、一部を抜粋・編集してお届けします。

そもそも「こむら返り」ってなぜ起こるの?

本稿の最後で紹介する「こむら返りリセット法」は、ふくらはぎの血流を回復させることと、腱紡錘(けんぼうすい)を適度に刺激することで、こむら返りを防ぐメソッドです。

でも、「血流」と「こむら返り」には、どんな関係があるのでしょうか?

ここでは、その仕組みについて、少しだけ解説していきますね。理由がわかることで、「なるほど!」と納得しながら、より効果的にメソッドを実践できるようになるはずです。

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