堂本光一さんのような有名人の結婚は例外…40代婚活「超ハイスペ初婚」と「再婚組」が大襲来する激戦の構図

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(写真:zak /PIXTA)

2025年末にシンガーソングライターであり俳優の堂本光一さんがご結婚を発表されました。堂本光一さんは、筆者の世代では知らない人がいない大物アイドルのおひとりです。筆者の周囲には、彼の歌劇を観劇するために東京公演皆勤という女性もいたほどの大人気の方です。ご結婚、心よりお祝い申し上げます。

堂本光一さんのような「モテ力一軍男子」の40代(47歳)というご年齢での結婚に、人口動態データ分析を続けている筆者として思うところがあります。

実は40代は、「婚活力一軍男子の大襲来」の時期でもあるのです。どういうことでしょうか。

40代以降で起こる「一軍大襲来」(リターンズ含む)

40代初婚で有名な男性芸能人としては、堂本光一さん以外にも福山雅治さん(46歳)、及川光博さん(41歳)、星野源さん(40歳)、カズレーザーさん(41歳)など、見た目・年収・好感度・知名度が一般的な基準より極めて高く、しかも全てそろっていると多くの女性たちから認知されているような、いわゆる「超ハイスペック」男性の顔ぶれが並びます。

「推し活」という言葉が一般化した令和時代の今でこそ、若者の間で「推しの結婚を祝えないような人間は、推し活資格がない推し活不適合者!!」とまでいわれるようになりましたが、昭和・平成の時代では、人気芸能人の皆さんがファン離れを気にして交際相手を隠す、結婚を決めないということが、ごく普通に起こっていました。

スポンサー企業も「せっかく広告投資したばかりの女優・俳優が早々に結婚しちゃって大損失だよ……」などと言っていた時代が平成に入ってもまだあったのです。こういった社会機運も日本の未婚化を大きく進めてきた一因だと感じます。

例えばアメリカなどでは、ハリウッドのスーパーアイドル的な男性が20代前半で結婚したとしても「さすがカッコイイ」「彼なら当然よ!」といった評価になる点で、昭和・平成の日本とは異なる社会風土があります。

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