堂本光一さんのような有名人の結婚は例外…40代婚活「超ハイスペ初婚」と「再婚組」が大襲来する激戦の構図

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

20代男性の結婚では、再婚割合は4%までとなっており、25人に1人以下という状況です。つまり、20代結婚の主役は初婚男性ということが明確です。ところが30代前半となると、再婚男性が1割を超え、じわじわと割合上昇を開始します。そうはいっても、これでもまだまだ初婚男性が30代前半ではメインプレイヤーです。

40代はダブルハイリスク年齢

以前の東洋経済オンライン記事にて、初婚同士婚を果たす男性は34歳までの男性で8割を超えることをデータで示し、「男性であっても統計上の婚期は想像以上に若く短い」という警鐘を鳴らしましたが、上表を確認すると、すでに30代後半では再婚男性割合が25%、4人に1人と30代前半の一気に倍以上に割合上昇していることがわかります。

つまり、30代前半までの婚活と異なり、30代後半からは競争相手に再婚を目指す男性(リターンズ勢)が目立って混在してくる状況となります。

そして40代以降ですが、40代前半では40%、40代後半では55%が再婚男性の結婚となります。40代ではすでに結婚の約半分が再婚男性の結婚である、という意味で、初婚を目指す男性にとって「かつての婚活力一軍男子の再来」という看過できないリスクが生じてしまう点に留意が必要です。

以上から、40代は

(1)婚活力超一軍男子が初婚に向けて動く
(2)かつての婚活力一軍男子が再襲来してくる

というダブルハイリスク年齢であることをよく理解した上で、結婚希望男性は計画的かつ競争相手を意識した行動をとれるかどうかが成婚における勝敗を分けそうです。ちなみに50代以降はほぼ再婚男性の結婚である、といってもいいような状態となっています。50代前半で7割、50代後半以降は約8割が再婚男性の結婚です。

次ページ再婚者はなぜ強いのか
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事