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「あそこのガスト、資さんに変わったの?」加速する「すかいらーくHD」ブランド転換戦略、狙いはどこにある?

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「資さん」は、うどんに限らずおおよそ100種類のメニューを擁し、とりあえず行っておけば、何かハマりそうなモノがある。顧客層を広く取れる「資さん」の強みは、開業から間もない三郷店でも発揮されているようで、地に足のついた「普通にご飯を食べたい地元客」需要を確実に取り込んでいるようであった。

店内でのタブレット注文画面(筆者撮影)
三郷店の「肉ごぼ天うどん」&ミニかつ丼。状態の良い商品が迅速に提供された(筆者撮影)

タッチパネルで注文、6分24秒で出てきた「肉ごぼ天うどん」は、約14cmのスティック状ごぼ天もカリッと揚がり、一緒に頼んだカツ丼のクオリティも問題なし。客足が途切れない新店なのにオペレーションもしっかりしていて、「おいしかった」以外に特筆すべきことがない……「資さん」として、味・空間づくり・クレンリネス・接遇を保っていることに、少しだけホッとした店舗訪問・滞在であった。

ガスト→資さんは「デフレマインド対応」?目立つ「高単価ブランドからの転換」

関東1号店の「資さんうどん八千代店」(筆者撮影)

さて、今後の「資さん」は、どう出店していくのだろうか?

すかいらーくHDの決算資料によると、2025年の新規出店は21店舗、うち12店舗はすかいらーくの既存ブランドから転換店舗であるという。公式SNSの情報でも店舗転換が確認できる。

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