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ライフ #チェーン店最強のモーニングを探して

吉野家、松屋が値上げを繰り返すなか、価格据え置きの「なか卯」。独自戦略のなか個性際立つ「450円モーニング」が凄かった

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平日朝9時半。訪れたのは最寄駅の改札から徒歩10分ほどの、駅からほどよく距離のあるオフィス街の路面店。30席ほどの店内は、カウンター半分、テーブル席が半分の構成。テーブル席があると、女性ひとりでも入りやすく、ゆっくり過ごせる雰囲気が漂います。

卓上調味料は、紅しょうが、唐辛子、山椒、だし醤油、フレンチドレッシング、ごまドレッシング(筆者撮影)

わがままを叶えてくれる、なか卯のうどん朝食

ランチタイムには行列ができるほど混み合う人気店ながら、朝の時間帯は空いており、利用客は筆者も含めて6人だけ。うち3人が女性で、3人ともテーブル席に座っており、うち2人がうどんを食べていました。

「外食にコストをかけたくない」「ゆっくりテーブル席で朝食が食べたい」「パンの気分でもないしご飯の気分でもない」そんなわがままを全部叶えてくれるのが、なか卯のうどん朝食なのかもしれません。4人掛けのテーブルに1人で座って、店内BGMをバックにのんびりうどんをすすり、目玉焼きを頬張る、450円とは思えぬ贅沢な朝です。

ドレッシングには手書きで賞味期限が記載されていました。開封のタイミングで書き込むことで、厳格に管理されているようです(筆者撮影)
【もっと読む】「グラスや水が最後まで出てこず」「クレカ決済に10分も」…。日本初上陸の高級ホテル「フェアモント東京」。8500円朝食に"心配"になった朝 では、日本初上陸の高級ホテルのモーニングを、モーニング愛好家の大木奈ハル子さんが訪問。味は申し分なし、しかしサービスは…なモーニングの魅力を詳細に解説している。登録すれば本連載の最新記事が届く《こちら》の「著者フォロー」ボタンから。
編集部注:本記事に登場するメニューの価格は、すべて取材時点のものです。昨今の為替変動、原材料高騰などの影響を受けて価格が改定されている可能性があります。また、店舗によってモーニングの値段・内容は異なる場合があります。
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