「ネズミの死骸入り味噌汁か。会社潰れるんじゃ?」→「軽微なダメージでした」 すき家「ネズミ混入でも影響小」が示す”残酷な現実”

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すき家
すき家と言えば、一部店舗では店内飲食でもテイクアウト用の容器で提供されることも話題となった。ネット上では「ディストピア容器」との表現も見られた(筆者撮影)
すき家の返却口の写真
返却口の様子(筆者撮影)
すき家の返却口
返却口と言っても、シンプルに捨てるだけ。エコかどうかには議論が残るが、働く人の負担軽減や生産性向上には繋がると考えられる(筆者撮影)
谷頭 和希 都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家

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たにがしら・かずき / Kazuki Tanigashira

都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家。1997年生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業、早稲田大学教育学術院国語教育専攻修士課程修了。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第三期」に参加し宇川直宏賞を受賞。「東洋経済オンラインアワード2024」でMVPを受賞。著作に『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』 (集英社新書)、『ニセコ化するニッポン』(KADOKAWA)、『ブックオフから考える 「なんとなく」から生まれた文化のインフラ』(青弓社)がある。テレビ・動画出演は『ABEMA Prime』『めざまし8』など。

X:@impro_gashira

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