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「その他大勢」を脱する”構想力・分析力・巻き込み力”──結果につながる《3大ソフトスキル》の鍛え方 ー事例を交え徹底解説

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上記の分析力や構造化する力をロジックだとすると、ロジックだけでは動かないヒトという生き物を動かす力であることから、人間力と言い換えることも出来るだろう。

もちろんこれらのハードスキルとソフトスキルというのは、仕事をするうえで双方大事だし、むしろその双方において優れていることが非常に重要になってくる。

双方のバランスが取れていることが大切、ということだ。

ソフトスキルを鍛えれば「その他大勢」から脱却できる

うち前者のハードスキルについては、勉強やOJTを含む経験でもって、つまり知識と経験でもって身に付けるものである。

言い換えるならば、その気になれば誰にでもある程度は身に付けることの出来るスキルだ。

ちなみにここで「ある程度」と敢えて述べているのは、どの程度深いスキルを身に付けることが出来るかは本人次第であるからだ。

そしてそれらは自分が与えられた仕事をするうえでの基礎スキルのようなものでもある。

経理人材にとっての簿記などの知識であり、法務人材にとっての法務知識、営業マンにとっての自社の製品やサービスに関する知識のようなものだ。

反対に後者のソフトスキルは勉強ではなく、自分自身が日頃から「意識して経験する」ことで徐々に身に付く代物である。

言い換えるならば、それは自分自身の日々の仕事に対するマインドや意識、志次第によってのみ身に付けることの出来るスキルであり、誰にでも身に付けることの出来る代物では無い。

そしてそれらのソフトスキルこそが、「その他大勢」から脱却し、自分自身を差別化し、仕事において高いパフォーマンスを出すにあたって大事な能力なのである。

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