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「1万円のサンドイッチ」「ラーメン1杯1500円」…グラングリーン大阪「超高級フードコート」はどんな場所? それでも納得感があるワケ

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  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家
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最近は再開発への反感ムードもあるし、クチコミも絶妙なのでどんなものかと思っていたがかなり埋まっている。他のフードコートと比較して子連れは少なめだが、極端に少ないわけでもない。

「1万円」の和牛サンドも さすがに高級路線のフードコートだが…

店舗ラインナップに話を移そう。タイムアウトマーケット大阪には、17のレストランと2つのバーがある。ミシュラン一つ星の焼き鳥店が手掛ける新業態や奈良の「大和牛」を楽しめる店舗、その他スイーツ系では京都の人気店などが営業する。

全19テナントが営業している(筆者撮影)

もちろん、その分だけ価格もインパクトがあるメニューが並ぶ。ざっと歩いた中で最も高価だったのは「#肉といえば松田」の和牛シャトーブリアンサンドだ。その価格、何と1万円である。店頭には大きな肉の塊を保存するケースもあり、迫力がある。

フードコートには似つかわしくない牛肉たち(筆者撮影)
とはいえカレーが1200円など、手の届きやすいメニューもあった(筆者撮影)

フードコートでいつも庶民の味方をしてくれる「うどん」の店も、最安は「かけうどん」で850円。いや、決して高くはない。高くはないのだが、ちょっと尻込みする。わざわざこうしたフードコートに来てまでコスパを求める人も少ないのか、これまで見てきたフードコートと比較してそこまで混雑していなかった。

「情熱うどん 讃州」の最安うどんは850円(筆者撮影)
全ての店にタイムアウト編集部がしたためた紹介文がある(筆者撮影)

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