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「1万円のサンドイッチ」「ラーメン1杯1500円」…グラングリーン大阪「超高級フードコート」はどんな場所? それでも納得感があるワケ

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  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家
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いわゆる「ザ・再開発」的な施設内にあり、かつこうした「日本流フードコート」の背景があるからか、Googleのクチコミでは辛口の意見も目立つ。

具体的には「値段の割に料理はイマイチ」「暗すぎるから子連れは絶対無理」「1回行ったらもういいかな」などなど……。

果たして実際にはどんなフードコートなのか。行ってみよう。

口コミでこき下ろされていたほどは暗くなかった

タイムアウトマーケット大阪があるのは、グラングリーン大阪・南館の地下1階。

足を踏み入れる前から、エリアを覆う壁にはタイムアウトの表紙をモチーフにしたオブジェを掲示しているなど、ちょっと気取った感じではある。

フードコートではなく、フード&カルチャーマーケットらしい(筆者撮影)

内部へ入ると、クチコミでこき下ろされていたほどの暗さではない。確かにテーブルを中心に照らす照明の配置なので、通路は暗いかもしれないが問題なく歩けるレベルだ。

そこまで暗くはないが、ムーディな雰囲気は漂う(筆者撮影)

そのほか、壁面を覆う巨大なアートにライブステージがあるなど、確かに通り一遍のフードコートではない。

こういう「あそび」の空間がありつつも、ハイカウンターにふつうのカウンター、テーブル席などさまざまなニーズに対応した座席があるのは印象がいい。

タイムアウトマーケット大阪の総面積は、約3000平方メートル、席数は約800とかなりの大箱だ。

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