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記者から「撤退の可能性」についても質問が飛んだが、中西社長は「現在、事業性の再評価を行っており、予断を許さず総合的に判断する」と答えた。
三菱商事が総取りした第1ラウンドは固定価格買取制度(FIT)のもとで入札が行われた。電力会社が電力を買い取る固定価格として、上記のように11.99~16.49円と「約束」してしまっている。
一方、風力発電機材の材料となる鉄鋼価格は2020年比で2倍以上に、風車自体の調達価格は1.5~1.8倍に上昇している。どう考えても収支は成り立たない。
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