「昭和眉で老け顔」アイブロウメイク更新のススメ "化け子"流「大人眉6つの更新ポイント」を詳しく

年齢を重ねた顔には、肌と同様に眉にも赤みが必要。印象もソフトで上品になります。
第一優先は髪色との相性ですが、グレーを含んだ色みだと、顔自体がくすんだ印象になります。
いつもと「逆側」から描いてみる
眉が非対称になっている人にかぎって自分の得意なほうの眉を先に描く人が多い印象。苦手なほうをあとから合わせようとするから余計に難しく、にっちもさっちもいかない状態になってしまうのです。左右がそろわないなら、いつもと逆の眉から描いてみましょう。
眉マスカラは、どんな眉のタイプでも使ったほうがいいと思います。やわらかい印象に仕上がるし、毛流れを整えてフィックスする役割も担ってくれるアイテムだから。
ただ、眉マスカラは使い慣れていないと、液がベタッと地肌についたりして難しいでしょう。それで敬遠している人も、この世代には多いものです。そういう人には最初の1本にプチプラをおすすめします。たくさん試すことで好みの色やブラシの形状が定まってくるはずです。
記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
印刷ページの表示はログインが必要です。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
無料会員登録はこちら
ログインはこちら