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「トランプ劇場Season2」エピソード1の見どころ ひとつ間違えば仲間割れで「ハネムーン終了」も

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ここから先はお馴染みの競馬コーナーだ。

この週末から関東の主戦場は中山競馬場から府中競馬場へ。2月2日、日曜日のメインレースは根岸ステークス(G3)。春のダート王を決するフェブラリーステークス(G1、2月23日)への前哨戦である。力関係がはっきりしない馬が大勢集まって、「面白悩ましいレース」となりそうだ。

根岸Sはデータを信じて「1番人気確実」のあの馬で

と言ってもこのレース、過去10年で1番人気が6勝している。人気サイドが信用できると考えて、本命はフリームファクシでいいだろう。ダートに転向して3戦し、これまで1400メートルは2戦2勝。しかも斥量59キログラムで勝っている。それが今回は57キロになるわけだから、軸馬としては最適だ。

対抗にはコスタノヴァを。府中のレースではこれまで4戦4勝。特に2走前の欅Sではエンペラーワケアに完勝している。穴馬はアッと驚くドンフランキー。600キロを超える大型馬で、逃げ馬が勝ちにくいレースではあるのだが、2日の日曜は天気がイマイチとのことなので、馬場が渋れば一発がありえよう。

後は堅実なサンライズフレイム、連勝中のロードフォンス、牝馬で軽量を生かせるアルファマムまでを押さえておこう。

※ 次回の筆者は小幡績・慶應義塾大学院教授で、掲載は2月8日(土)の予定です(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています)

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