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"7つの悪手"「中居正広氏の謝罪文」失敗の典型だ 反発は必然「危機管理の専門家」いなかったのか

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  • 岡本 純子 コミュニケーション戦略研究家・コミュ力伝道師
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【4】部分否定的な謝罪

自分の非を全面的に認めず、一部だけを否定するのも得策とは言えません。

「このトラブルにおいて、一部報道にあるような手を上げる等の暴力は一切ございません」と言い切っていますが、「手を上げる暴力はなくても、相手が精神的に傷つく行為はあった」と認めているようなものと解釈されるわけで、部分否定することによって、ほかを肯定しているような印象を与え、逆効果です。

そもそも日本語として意味不明な箇所も

【5】意味不明な謝罪

そもそも、日本語として意味不明な箇所が見受けられました。

「私自身の活動においても、ご苦労を強いてしまっていることが多々発生しております」とありましたが、一体どんな意味なのか、判然としません。

【6】反省なき謝罪

表面的には「申し訳ない」と言いながら、その口で、「示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」と悪びれもせず、述べているのが驚きです。

真摯な反省があれば、このような言葉は出てこないはずです。

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